田中(いわくら不動産)
今日は防災の日・・・
2019年9月1日
皆さん、こんにちは
いわくら不動産センターです!!
今日から9月に入りましたね
気が付けば
今年も8ヶ月経ったんですよね
今年も残すところあと4ヶ月・・・
今年は、元号が発表され
新元号「令和」になったり
超大型連休があったりと
1月から考えると
早いのか遅いのかわかりにくい年ですね
当店
この9月から
14期目に突入します
より一層地域のチカラに
不動産の購入・売却のお手伝いができるよう
チカラを入れていきたいと思っておます
今後もよろしくお願いいたします
今日9月1日は、“防災の日”です
なぜ9月1日が
“防災の日”なのか知っていますか?
1923年(大正12年)9月1日に
「関東大震災」が発生
関東地方をマグニチュード7.9の大地震が襲い
死者・行方不明者14万2800人
家屋全半壊25万戸、焼失家屋44万戸という大災害に
この日を忘れることなく“災害に備えよう”と
1960年(昭和35年)に9月1日が
「防災の日」として閣議決定がされました
ここ数年だけをみても
様々な“災害”が発生しています
地震、津波、噴火、台風、豪雨
など様々な災害が起こっています
各地域で大きな被害が、、、
今後もこの災害は確実に
無くなることはありません
しかし、、、
被害を少なくすることはできます
そういった意味では
この“防災”について大切になってきますね
不動産の取引でも
年々、重要事項説明書での説明事項の中にも
この災害についての項目が増えてきています
土砂災害警戒区域や津波災害警戒区域か否か
などの項目もできました
また、平成30年7月豪雨等により
各地で極めて甚大な被害が発生したことを受け
住民が災害の恐れが高まった場合に
自らの判断で適切に避難できるよう
水害リスクの周知を図っていくことが
求められていることから
国土交通省より
「不動産取引時のハザードマップを
活用した水害リスクの情報提供について」
の協力の要請も不動産関係団体にきております
先日のブログで、
特別警報についても書きましたが
「命を守る行動を」
そのためにできる
だれでもできる、いつでもできる
“防災”は「知ること」です
なにかあってからではなく
なにかあったときのために
が大切になりますね
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