黒木優
薄板ステンレス部品 溶接
2020年10月15日
こんにちは!
コロナ騒動が始まり、最初の緊急事態宣言からもう半年が過ぎたのですね。
あれ以来ずいぶんと生活様式も変わりました。
仕事の面でもテレワークなどの在宅勤務にシフトした方も多いと思います。
そんな中、この人たちも在宅になったんだなーと思うのがセールスなどの「営業電話」。
今まではフリーダイヤルや光電話などの番号ですぐ判りましたが、在宅勤務が始まって以降ケータイから掛かってくるケースがあります。
忙しい時は番号を見て無視したりする事もありましたが、ケータイからだとお客さんかと思って出てしまうことも💦
(正直、紛らわしのでやめてほしい…)
色んな業界で今までは当たり前だった事がコレを機に、どんどん変化していくのでしょうね。
さて、そんな中あまり変化しないのがボクのブログ💦
今回の内容も似たような仕事内容の紹介でスイマセン…
数物やボリューム品を製作しているとブログネタの調達ができず類似内容になってしまいます😩
まぁ、それだけリピートで依頼が来るという事ですw
なるべくタイトルだけは変えてごまかしておりますが…
よくブログに登場する排ガスの冷却用バルブユニットです。
殆どのパーツが削り出しで加工されており、コレらを溶接していくのが弊社の担当。
平均板厚が1mmと薄い上にSus430なので棒入れ溶接は必須!(共付けだと割れてしまうので。)
結構シビアな構造なので、集中して一気に作業するためいつも作業途中の写真は撮る余裕はありません…
最近は特に納期のない状態で作業するので💦
今度余裕のある時、じっくり紹介できたらなーと思ってます✋🏻
それでは。