鳥勝 ぶっちー
絶品!せせりの柚子胡椒焼き
2020年11月11日
こんにちは!
空いた時間を見つけては、
googleのローカルガイドという
ポイントが溜まる活動を
しているのですが、その中で
場所についての質問に答えると
いうページがあります。
たまに変な質問をされるのですが、
今回はこんな質問が出てきました。
なんだかみそりスクーターって笑
調べてもよくわかりませんでした笑
キックボードの事をこういう
呼び方をするのかな?商品名?
いろいろ面白いので、まだまだ
このレビュー活動も続けたいです。
ぶっちーです。
さて、今回は
お料理ブログです。
といっても、基本的に
焼くだけですが。。。
人気部位のせせりを
使った料理方法をご紹介します。
今回は、そんな人気部位せせりの
「柚子胡椒焼き」です。
上のパックでせせりが350g
入っています。
350gでだいたい3~4人前くらいです。
まずは、「たれ」を用意します。
このたれで味が決まってくるので
今回の料理の中で一番重要かも
しれません。
だし醤油30ml
小麦粉30g
ゴマ油10ml
を混ぜ合わせます。
次に、黒コショウです。
お世話になっている
クラタペッパーさんのものを
使っています。
ほかのブラックペッパーに比べ
とても香り高いのでお勧めです。
こちらは適量ですが、
ブラックペッパー3g
とします。
次は今回の決め手、
柚子胡椒です。
じつはここ数年、柚子胡椒に
どっぷりはまっていまして、
いろいろな柚子胡椒をかなり
試しました。
物産展などで本場九州のものを
いくつも買って比べましたが、
結局今はS&Bの柚子胡椒に
落ち着いています笑
これが一番僕にとっておいしいです。
今のところ。
今回はこどもも食べるので、
柚子胡椒10g
としました。
個人的には3倍の30gくらい
入れたいですが、
この柚子胡椒はお好みの量で。
ここで、上に出てきた
せせり350gに混ぜ合わせます。
もちろん生肉の状態です。
真空パックは便利ですね!
袋を開けて、そのままたれを
入れてなじませることができます。
冷蔵庫でなじませます。
今回は30分程なじませました。
もうここまで来たら
焼くだけです。
チキンソテーの焼き方でも
出てきましたが、冷たい状態の
フライパンに肉をのせて、
弱火で15分ほど放置です。
今回は10分焼いた後に、
ひっくり返してさらに
弱火で10分焼きました。
フライパンにいっぱいだった
せせりも、焼いて縮んで
いい感じになりました。
味もしっかりついていて
いい感じです。
簡単ですが、これで出来上がりです!
せせりは独特のぷるぷる食感と
味の良さで人気ですが、
柚子胡椒と焼くとさらにおいしいです!
お酒が進むのは言うまでもありません。
今回も例によって、こどもに
ほとんど食べられてしまいました笑
それでは今回はこの辺で!
また次回!