まちゃお伊藤
「市民の夢 協えるプロジェクト」その1
2020年11月24日
今回はお庭のブログではなく、自分が所属している商工会青年部のお話。
今、大和屋の店主は商工会青年部の部長をしています。
10年程前に独立して青年部に入ったときには、まさか自分が部長をやるなんてこれっぽっちも思っていませんでしたが。
副部長や部員の皆さんに支えられて、何とかさせていただいています。
しかし、現在はコロナ禍の真っ只中。
自分の任期が始まった5月から今また第三波が押し寄せてきています。
そんな最中での青年部活動…
はて、どうしたものかと考えていたところ
市役所から案内が
「市民の夢 協えるプロジェクト」です。
岩倉市が掲げる基本方針に沿った事業を計画する団体を募集する企画で、その事業に掛かる費用を100万円を上限に岩倉市が負担してくれる!
これは是が非でも応募だなという事で、会議にかけ部員さん達の承認をえました。
本来だったら2020年の3月に開催する予定だった「おしごと体験 in 岩倉」
この事業で募集に参加しました。
詳しい事業内容は岩倉市商工会青年部のホームページへ!!
長くなるので割愛を。
締め切りギリギリまで書類を事務局さんと一緒に作成して、間に合うように提出。
よっぽど通るだろうと周りには言われましたが、自分で考えた書類だとちょっと不安にもなりますよね…
何とか一次審査は通過して、今度はプレゼン資料作り…
考えてみたらプレゼンなんぞ生まれてこの方した事なんかありません。
これまた事務局さんと部員さんの力を借りて、みんなで何とか作り上げました。
そして、緊張のプレゼン…
長くなったので内容は次回へ続く