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鳥勝 ぶっちー

食品衛生法新基準、手洗い設備の自動水栓化についての続報!営業更新への影響は?

 

 

 

こんにちは!

どうやら、緊急事態宣言も

延長が検討されているそうですね。。。

おおよそ分かってはいましたが、

やはり今回の緊急事態宣言での

打撃は大きいです。

その反面、ワクチンを接種した

人数は国内でも600万人を

超えたという話なので、収束に

向けて着実に進んではいます。

もう少しの辛抱だと信じたいですね!

ぶっちーです。

 


 

 

さて、そんなコロナ禍の中、

食品衛生法が2021年6月から

新しくなるという事は、本ブログでも

お伝えしている通りです。

 

 

リンク:食品衛生法の新基準!

 

 

その中で、我々飲食業界に深く

関わってくる改正の一つに

「店の自動水栓化」というものが

あります。

 

上記リンク記事の3月2日時点で

分からなかった事、新たに分かったことが

いくつかあるので、まとめてみました。

 

 

①新規立ち上げでは自動水栓必須

 

これはまあ、予想の範囲内の事でしたが

これから新しく飲食店や食品関係の

事業を始められる方、

手洗い設備の「自動水栓化」は必須です。

自動水栓ではないと「営業許可が下りない」

との事です。

※保健所によって指針が違うこともあります。

もしかしたら猶予期間があるかも?

が、少なくともこれは決定ではないかと聞いています。

 

 

②「手洗い設備」以外は自動水栓ではなくてもいい?

 

どうやら、「食材を洗う設備」や

「調理に関わる水栓」などは

自動水栓ではなくてもいいようです。

調理場に入る前や調理場内、

鳥勝で言うと食工処理場に入る前の

従業員の衛生状態を保つための

「手洗い設備」に限りそうです。

 

 

③営業許可の「継続」に関しては猶予期間あり

 

現在既に営業しているお店の、

「許可の継続申請」に関しては

手洗い設備の自動水栓化は猶予期間が

結構ありそうです。

と言っても1~2年程度だとは思われますが。

どのみち手洗い設備の自動水栓化に

対応しないと、そのうち営業許可が

下りなくなる事は間違いなさそう。

 

 

④まだ「ロングレバー等」で良いのかは調整中?

出典:カクダイ

 

前回も少し触れましたが、上記のような

ロングレバーハンドルなどで

今回重要な点である「手で触れない」

という目的に合致するのかはまだ

あやふやなままです。

ロングレバーハンドル等で大丈夫なら

各事業者の金銭的な負担は少なくて

済みますので、期待したいところです。

 

 

⑤国や県からの補助金対象になる公算が高い

 

この自動水栓化、各種補助金の

対象になる(なっている)可能性が

非常に高いです。

すでに鳥勝のある岩倉市では

「感染症対策設備の補助」の

項目に「手洗い設備の自動水栓化」も

組み込まれています。

他の市町でも対象に入っているかは

分かりませんが、補助金の出ているうちに

さっさと導入しておいた方がいいかも

しれません。

自動水栓、結構値段しますからね~。

 

 

 

以上、ざっくりですが現在までに

(2021.5月末時点)わかってきた事を

いくつかご紹介しました。

 

あ、自動水栓に関してですが

どうやらここ10年程、各メーカーさんが

ぞくぞくと新しい商品を出されているようで

中には「電源がいらない」

自動水栓もあるようですね!

 

出典:INAX

 

 

水が本体を通る力をコンデンサに溜めて

電磁弁で開閉するというタイプの物も。

恥ずかしながら全く知りませんでしたが、

これなら手洗い設備の周りにコンセントが

ない事業者でも、付け替えだけで

対応できそうです。

 

 

出典:TOTO

 

 

こちらは同様に電源のいらないタイプの

開発秘話だそうです。こちらはTOTOさん。

 

技術の進歩はすごいですね!

 

とにかく数年以内に食品に関わる

事業者の「手洗い設備」の自動化は

既に法律で決まった事。

いろいろな情報を得て、スムーズに

対応しましょう!

 

 

それでは今回はこの辺で!

また次回!