水越 たかゆき
アクアラング製タイタンレギュレーター O/H 分解編
2026年7月18日
こんにちはダグムスの貴之です。
ここ何年か続いていた仕事を含めた生活スタイルを見直す機会があり、早朝にウォーキング及び筋トレを再開しました。
朝早く起きる習慣は身についているのでそれほど苦ではありません。
マッスルメモリーとやらが多少でも残ってたら良いですけどw
今更ムキムキになろうというわけではありませんが、体を動かさない生活よりずっと良いことかと。
「6月29日、俺は体を鍛えなおさねばならない・・・」 っていう科白が出てくる映画「タクシードライバー」のロバート・デ・ニーロみたいな心境です(笑)
あと少しでちょうど人生100年時代の折り返しの年齢になるので?良い機会です。当面は健康と体力つくり。頑張ります。
ウチの家族では最も早い朝のスタートですので早く起きればその分、炊事洗濯も捗り、お嫁も嬉しそうなので良しとします。
さてさていつも通りの作業から参りましょう。
中々状態がわるいタイタンですね。。

HPホースの表皮がパリパリじゃん。
やはり経年劣化と保管状況に左右されます。
これくらいならちょっと補強すれば使えないことも無いかもしれません。
恐らく作業屋さんの器材でしょうから。

インフレーターホースもこりゃ接続できないですね。
原因はボールジョイントの固着と内側のOリングの硬化です。
内側に蜘蛛の巣張ってますので恐らく使われていなかったかなと。
しかし、蜘蛛の巣張っている場所を見ると非常に気になるのですが、、アンタ、そんなところで網はって獲物捕れる?ちゃんとご飯食べてる?
って蜘蛛さんの生活が心配になる場所に蜘蛛の巣ってありますよね(笑)

フェスカバー内側。またこんなところに巣が。。さっきと同じ心配してますw

意外と内側は綺麗ですね。

先ほどホース補修して使えるかもと言いましたが、訂正致します。
ここまでひどいとアウトです。要交換!

バルブコアを専用の工具で回して外すのですが、固着して回りません。
無理するとバルブコアの頭だけが破損して非常にめんどくさいことになるので、
あらかじめ強酸を流し込んでおきます。

すると案外素直に外れます。あとは少し温度変化を与えると良い場合もあります。
その辺りは勘ですかね。工具を回してみた際の手応えで判断します。

本当の内部は汚れきってます。

タイタンレギュレーターでいあいあとネックなのはこの箇所。
今回はあれこれしなくても外せましたが。

ネジのピッチが荒く、汚れが溜まりやすい割にカバー部分の肉厚が薄いです。
汚れててカバーが回り難い→無理に力を掛ける→カバーが歪む→ネジ山が余計に食い付く・・
という負のループに陥るとこれまた分解する事に非常に難儀することになります。
余り無理する前に別の方法をとることにしましょう。
因みにこの部分、もっと状態が悪いことになると偶に大変なことになるので、
次回その事例が起きたらガッカリせずに、喜び勇んでネタを仕込んでおきまするw

内部にはあまり浸水跡は無さそうですね。

表面はもれなくボロボロですが、メッキの浸食は少ないので綺麗になると思います。
2019/7が前回オーバーホールのようですね。もう少し短めスパンでO/Hに出してほしいなぁ。

ヨークナット下のタンク取り付け直近のフィルターですが、これは中々フィルターの役目を果たしてますね。
シッカリ塩分とゴミが詰まってます。

さてさて何回洗ったろかw
まぁ
2回転はしないかんだろな。

ここまで使うならもうちょっと短めスパンでオーバーホールに出してほしいと訴えたいです。
結局、高くつくことが多くなりますので。。
ではまたっ。

