水越 たかゆき
ダイブマスター 組み立て
2020年4月24日
こんにちは、ダグムスのたかゆきです。
ブログ書く時間が中々取れなかったのですが、
なんとスマホの調子も非常によろしく無い。。
いまは新しい写真がアップできずに試行錯誤してます。
もしかして新型iphone SEに買い替えるかも。
ただし、コロナの影響で中々入荷が未定な状況が続く様な事も言われます。
ネタ切れでは無いですよｗ！ネタはスマホの中に温存されております。
ちょっと更新が滞るかもしれません。あしからずご了承ください。
時間がある方は、旧ブログ（アメブロ版）もありますので読んでみてくださいませ。
いらんところで時間ばっか喰って仕方ないですね。早く終息しないと此方の業界まで
終わってしまいます。
元々趣味の業界は景気に左右され難いとは言われますが、余りに長引くと
同じ事です。我々だけでなく全ての経済活動に影響しますからね。
余裕のある方は是非！その少しの余裕をなんでも良いので経済を回す方向に
使ってあげて下さいませ！
それにしてもコロナの流行りと経済の委縮することにつけ
人と人、物と事象は繋がっているのだな。
と、こんな状況下で気付かされました。
さてさて、組み立てて参りましょう。
ポート内部の金属当たり面はまだイケそうですね。
余り磨くと形状が変わってしまったり、かえって磨滅するといけませんので
ホドホドにします。
セカンドステージデマンドレバー調整法。
非常にめんどくさいｗ
極細のスパナで薄い六角ネジを固定しつつもう一方のネジを回すのです。
デマンドレバーの調整をした後にフェイスカバーを乗っけて
パージボタンの高さをみるのですが、完全に固定する前に
クリップを嵌めたらダメですよっ。ちゃんと最適なボタンの位置に
決まったらクリップを嵌めるのです。
縮めすぎたら溝に入らなくなっちゃいますよ。
内部構造は至極簡単なので、今回は説明はオミット。
フェイスの5つのクリップの場所はバランス良く配します。
見た目も大事ｗですが、均等に押さえておかなきゃですね。
作業系の方なのでストラップ付いてます。
実用一辺倒なので、ゴムは堅くてあまりオシャレさんでは無いですね。
いまはもっとカッコいいものが沢山ありますよー。
ついでにマウスピース等もグレードアップしてみてはいかがでしょう？
今日はこの辺でっ。
ではまたっ。
