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今日は久しぶりに

１日いい天気になりそうですね♬

 

さて、

本日のブログは

「一度は○○○○を経験する！？」

についてのお話を

 

今回は不動産の

一度は経験をしてしまう人が“多い”お話を

 

ことわざ「逃した“魚”は大きい」

 

「一度は手に入れかけたものは失ったものは、

実際よりも大きく（素晴らしく・魅力的に）

見える様子」

 

不動産の場合も、

一度、購入を決めることを考えた

物件を“買い逃し”てしまったら

 

時間がたてばたつほど

その物件が魅力的に

思えてきてしまいます

 

逃した“不動産”も大きいですね

 

まぁ

“不動産あるある”では

あるんですが

 

この

「一度は、“買い逃し”を経験」

してしまう人は少なくありません

 

不動産で昔からよく言われるのが

「“縁”と“タイミング”」

 

（“急がせるため”の営業トークだけで

使う営業さんも多いんですが、、、

コレほんと大事です！）

 

昨日のブログにも書きましたが

 

建物は、注文住宅でまったく同じものが

建築できたとしても、、、

似たような土地は探せたとしても

立地は必ず違ってくる、、、

 

その土地で、その建物は１つしかない

 

まったく同じ土地、建物は

2つないんですよね

 

だからこそ、

買える人、買えない人が

でてきてしまうんですが

 

だからこそ

その物件に

巡り会う“縁”と、

巡り会った物件の

購入を決める“タイミング”が

大事になってくるんですね

 

 

“買い逃し”をしてしまったら・・・

 

まったく同じ物件を購入することは

できません

 

ここで重要なのは

まったく同じ物件を購入することは

できないので

いい意味で“ちゃんとあきらめる”ことです

 

どうしても

“比較”をしたくなってしまいますが

あるモノと、もうないモノを

比較しても、、、

頭ではわかってるんですが

どうしてもしたくなります。。。

 

比較はしてしまうけれども

ないモノとの比較はできない

同じ物件は買うことができないを

わかっている人と、

わかっていない人では、

“ちゃんとあきらめる”

に差がでます

 

コレは

買える、買えないに

結構、響いてきます

 

買える・・・？

買えない・・・？

 

当店にご来店いただける

お客様の中にも

長～い期間、不動産を探している人

最近、探し始めたばかりの人

いろいろなお客様がお見えになられます

 

お客様の傾向として

不動産を

長～く探している人は

ある傾向に陥りやすくなります

 

少し長くなりましたので

続きはまた次回・・・

 

今日のブログはここまで♪