黒木優
冷却ユニット 溶接加工
2020年10月21日
こんにちは!
昨夜は商工会青年部の常任・運営委員会がありました。
当然、皆さんマスク着用での開催。
今後の予定や来年度に向けての報告等を行い、その後は懇親会へ💨
お店はいつもの『sugar』へ行き楽しいひと時を過ごし解散!
と思いきや…
またまた〆のラーメンです…
やってしまいました💦
散々1軒目でパスタを食べさせられた後にまさかのラーメン😩
とても一人前食べられるワケもなく皆んなでシェアしましたが、今朝の胃もたれがハンパなかったのは言うまでもありません…
もう暫くは麺類を見たくないと思った今日この頃でした。
さて先日、よくご依頼いただく冷却ユニットをまたまた製作しました。
排ガスを冷却するいつものやつです。
似たような形状をしていても、毎回どこかしら違いがあるのが作業時のちょっとした楽しみとなってますw
今回は排ガスが通るインナーケースと冷却水が流れるアウターケースとの隙間が大きくて溶接には苦労しましたが💦
隙間が大きいほどその分縮んでしまったり歪んでしまうので、なるべくなら溶接箇所に隙間がないのがベスト。
偏りになってるパイプが引っ張られて傾くという状態になりましたが、そこは炙って縮めてを繰り返し…何とか修正し無事納品💨
また来週も…とお話しを伺ったので、またブログに登場すると思いますw✋🏻
それでは。